■会社沿革
1970年 8月 大阪府堺市で機械部品の加工を開始する。
1972年 1月 液体吐出用特殊バルブ(名称バルペット)開発に伴い、液体吐出装置を始め
接着剤自動塗布装置の製造販売を開始。
1976年 6月 資本金450万円で法人組織とする。
1978年 2月 倍額増資を行い資本金900万円とする。
1981年 8月 シール剤塗布ロボットの開発、販売拡張に伴い増資を実施、資本金1800万円となる。
1983年 5月 スピーカ自動組立ラインを、国内外より大量に受注する。
1984年10月 事業拡大に伴い、倍額増資を行い資本金3600万円となる。
1985年10月 新社屋を大阪府堺市遠里小野町に建設。
1988年 1月 社名を株式会社アコーズと変更。(アコーズ=調和、協調)
1994年 1月 オートトレーストッカーの販売を開始。
1996年 1月 分野を問わず、各種自動省力化機械の設計、製作に本格的に着手する。
1997年 3月 CAD導入、設計の効率化を計る。
2002年 5月 大阪府堺市浜寺石津町に移転する。
2012年10月 代表取締役に、樋ア真一が就任。