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強酸性水は強い酸性なのでこの強酸性水で手を洗った場合手荒れしませんか?
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人間の皮膚は弱アルカリになると抵抗力がなくなり感染しやすい皮膚状態となります。
強酸性水で手を洗った場合一次的に弱酸性になります。弱酸性の皮膚は細菌に対して抵抗力のある状態です。強酸性水で手を洗っていると手荒れや傷が治ってきます荒れ性の化粧品に強酸性水が使われている商品もあります。 |
| ハンドピースの減菌に使用したいのですが、錆びない殺菌方法は? |
ハンドピースのサックバックを利用して300ccのビーカーの中にハンドピースをつけて2〜3回ON/OFFを行い、その後強酸性水から取り出し空回転で水切りしてから1日2回の注油で腐食の発生が無いとの報告があります。
又は、強酸性水:強アルカリ水=7:3で混ぜ合わせた電解水で殺菌すると殺菌効果がありしかも腐食しないとの報告もあります。 |
| 強酸性水の殺菌効果は、内部まで届かないと聞いたのですが? |
膿に厚みがある場合、強酸性水の殺菌は表面にとどまります。そこで強アルカリ水に浸漬すると血餅やタンパク質を溶解してくれます。その後強酸性水で殺菌する事をお勧めします。 |
| IE900Lの強酸性水の吐出量はどの程度? |
強酸性水は1.2〜1.5L/分の吐出能力があり手洗い殺菌には十分な量です。 |
| 強酸性水生成器で流水式とバッチ式では価格が大きく違うのですが? |
強酸性水は他の薬剤と違い、タンパク質や血餅と触れると通常の「みず」に戻ってしまい強酸性水の殺菌力を消失させてしまいます。また、強酸性水の保存状態によって殺菌力が短時間で消失する事があります。よって生成直後の強酸性水を使用するためにはどうしても流水式の強酸性水生成器の導入をお勧めします。 |
| 中性水と強酸性水とはどのように違うのですか? |
強酸性水も中性水も血液に触れるとその血液は凝固しやすくなります。また中性水は細胞毒性が強く残留します。強酸性水と強アルカリ水を混ぜ合わせても中性水になりますが、強アルカリ水のようにタンパク質は溶解しません。又、ランニングコストが変わります。食塩は安価で入手が簡単ですが、中性水の電解促進剤は高額です。 |
| 耐性菌てなに? |
微生物にも生存競争があり、酸性度の高い胃の中でも生存できるピロリ菌がいたりし、今までアルコールで死滅していた菌が突然それに打ち勝つような耐性を持った菌です。高電位による殺菌は耐性菌を作りません。 |
| 強酸性水は何故数秒でウイルス菌を殺してしまう事が出来るのですか? |
塩素殺菌ではなく、高電位殺菌だから瞬時殺菌が可能になります。 |
| 流し台に強酸性水をそのまま流しても流し台は腐食しませんか? |
残留塩素濃度の低い強酸性水の場合、30%程度の水道水が混じれば腐食しません。 |
| ステンレスの槽に強酸性水を貯めてインスツルメントの殺菌は出来ますか? |
開放状態の槽に強酸性水を貯めておくと溶存酸素が大気中に逃げ出してしまう為、長時間は無理です。流水で洗浄下さい。血液などが付着したインスツルメントが入った場合、どの時点で殺菌力が消滅したのか分りません。 |
強アルカリ水に浸漬したところ、ステンレスのバーが錆びたのですが? 流し台に強酸性水を流していたら赤く錆びたように斑点が出来たのですが?
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長時間浸漬すると腐食する事もありますが、5分程度ではステンレスは腐食しません。水道管の鉄錆が電気分解によって付着しやすくなり付いた物と考えられます。給水側にフィルターを取付けることをお勧めします。但しそのまま放置すると伴錆びで母剤まで腐食します。流し台などの場合、イオンコートなどして下さい。又、早い目にふき取って下さい。 |
| 電解促進剤として食塩を購入して使用していますが、生成直後の強アルカリ水に白い浮遊物が沢山でるのですが? |
Ca入りの食塩を入れるとアルカリ側に大量のカルシウムが浮遊します。Nacl99%の塩化ナトリウムをご使用ください。 |
| 強酸性水を生成したときにできる強アルカリ水は飲用に使用できますか? |
強アルカリ水を薄めても飲用には使用できません。熱調理する物であれば(ご飯など)美味しくなります。 |
| 強酸性水で殺菌した後、強アルカリ水で中和すれば錆びないのでは? |
強アルカリ水には脱脂作用が有り金属表面についた油膜を完全に取り去る為にかえって錆びやすくなります。鉄や真鍮は強酸性水で殺菌した後、防錆剤に漬けて下さい。 |
| 患者に強酸性水を持ち帰ってもらい、ホームケアーに使用してもらおうと思うのですが、有効保存期間はどの程度ですか? |
強酸性水の保存期間は残留塩素濃度によって変わります。低塩素濃度の場合、遮断のペットボトルを使用して下さい。空気・温度・光を遮断すれば半年でも保存できますが、遮光ペットボトルで夏場1週間、冬場2週間程度とお考え下さい。半遮光性のポリ容器なら2日程度が限界です。 |
| ポリエチレン製タンクで保存できますか?ポリエチレン製のタンクは残留塩素の低下が激しいと聞いたのですが? |
生成後72時間以内であれば殺菌に必要な物質は残っています。休日が3日以上になる場合は、タンクを空にして新しく生成して下さい。 |
強酸性水生成器に使用する電解促進剤には必ず塩化ナトリウム99%以上の物をご使用下さい。カルシウムなどの添加剤入りを使用されると機能低下や機械を傷める原因となります。
下記の塩は絶対に使用しないで下さい。
◇カルシウム塩(クエン酸カルシウム・炭酸カルシウム等)
機械内部をカルシウムが付着して電解槽を痛めます。
◇調味料(アミノ酸入り塩)
強酸性水のORPが低下します。
◇粗塩 原塩
不純物により機械を傷める事があります。
電解促進剤の作り方(IE900L)
付属のロートを使用し、1Lの補助タンクに塩化ナトリウムを計量カップ6杯分(約300g)を入れ、「みず」をタンクの約半分まで加えた後、蓋をしてよく溶けるまで振り混ぜます。よく混ざったところで、更にタンクの上部位置(約1L)まで加えて、完全に溶けるまで混ぜ、終了です。